なぜ運動は続かない?|習慣化させる3つのコツ

こんにちは。

ピラティススタジオ「ピラティスムク」のナルです☺️

「運動しないといけないのは分かっているけど続かない…」

そんな経験はありませんか?

実は、運動が続かないのは意志が弱いからではありません。

大切なのは、やる気やモチベーションではなく「仕組みづくり」です。

今回は、運動を習慣化するための3つのコツをご紹介します。

目次

① おこなう時間や場所を決める

習慣化の基本は、運動する時間や場所を決めることです。

「今日は朝にしようかな」

「帰宅してからやろうかな」

と、その都度考えていると、結局やらなくなってしまいます。

反対に、

  • 毎朝歯磨きをしながらする
  • 昼休憩で昼食を食べた後にする
  • お風呂から上がったらする

など、すでに習慣になっている行動とセットにすると続きやすくなります。

私たちは毎朝「歯磨きをしよう」と気合を入れているわけではありません。

習慣になっているから自然にできているのです。

運動も同じで、「いつやるか」を決めてしまうことが大切です。

② スモールステップから始める

運動を始めるときは、とにかく小さく始めるのがおすすめです。

例えば、

  • 歯磨きをしながらスクワット10回
  • デスクワークの途中に背伸びをする
  • 立ち仕事の合間に腰を曲げ伸ばしする
  • お風呂上がりに1分だけストレッチする

このくらいで十分です。

運動を始めようと思ったときは、どうしてもモチベーションが高くなっています。

そのため、

  • 毎日30分ウォーキングする
  • 毎日筋トレを30分する

といった高い目標を立てがちです。

しかし、頑張りすぎると続きません。

大切なのは、やる気がない日でもできるレベルまでハードルを下げることです。

まずは「続けること」を目標にしましょう。

③ 短期ではなく長期目線で考える

スモールステップの話を聞いて、

「そんな少しで効果があるの?」

と思われた方もいるかもしれません。

確かに、1日や1週間では大きな変化は感じにくいでしょう。

しかし、習慣の効果は長期的に積み重なります。

有名な考え方に、

「1日1%の改善を続けると、1年後には約37倍の成長になる」

というものがあります。

毎日の変化はわずかでも、その積み重ねは想像以上に大きな差になります。

良い習慣は、短期的にはあまり報酬を感じられません。

一方で、悪い習慣は短期的には楽だったり気持ちよかったりします。

しかし長い目で見ると、

  • 良い習慣は大きな成果をもたらす
  • 悪い習慣は大きな代償を生む

という違いがあります。

運動も同じです。

1回の運動で身体が大きく変わることはありません。

しかし、数か月、数年と続けることで姿勢や体力、健康状態に大きな差が生まれます。

まとめ

運動を習慣化するコツは次の3つです。

  1. おこなう時間や場所を決める
  2. スモールステップから始める
  3. 短期ではなく長期目線で考える

運動が続かない人の多くは、やる気が足りないのではなく、仕組みが整っていないだけです。

まずは1分のストレッチでも構いません。

今日からできる小さな一歩を始めてみてください。

その積み重ねが、1年後の身体を大きく変えてくれるはずです。

ピラティスも同じです。

1回で劇的に変わるものではありませんが、正しい身体の使い方を繰り返し学習することで、少しずつ身体は変わっていきます。

焦らず、長期目線で続けていきましょう☺️

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