スマホを見ながら猫背改善?|    1日10分の簡単習慣

こんにちは。

ピラティススタジオ「ピラティスムク」のナルです☺️

当スタジオには、姿勢のお悩みで来られるお客様がたくさんいらっしゃいます。

その中でも特に多いのが、

  • 猫背を改善したい
  • ストレートネックが気になる
  • 肩こりや頭痛がつらい

といったお悩みです。

今回は、スマホを見る時間を活用してできる、とても簡単な猫背改善習慣をご紹介します。

猫背の原因のひとつはスマホ

猫背になる原因はさまざまですが、現代人にとって大きな原因のひとつがスマホです。

今やスマホは生活必需品ですよね。

私自身も、「少しだけSNSを見ようと思ったら、気づけば1時間経っていた…」

なんてことがよくあります(笑)

スマホにはスクリーンタイム機能がありますので、一度確認してみてください。

「こんなに長い時間見ているの!?」

と驚かれるのではないでしょうか。

スマホを見る姿勢が猫背をつくる

スマホを見るとき、多くの方は自然と目線が下がります。

すると、

  • 頭が前に出る
  • 首が前に突き出る
  • 背中が丸くなる

という姿勢になります。

いわゆる「スマホ首」や「ストレートネック」と呼ばれる状態です。

この姿勢が続くと、

  • 肩こり
  • 首こり
  • 頭痛
  • 姿勢の悪化

などにつながる可能性があります。

もちろん、スマホを見る時間を減らせれば理想です。

ですが、仕事や連絡、調べ物などで使う機会も多く、なかなか難しいですよね。

そこでおすすめしたいのが、

「スマホを見る姿勢を変える」

という方法です。

スマホを見ながら猫背改善できる「パピーポジション」

おすすめなのが「パピーポジション」です。

うつ伏せになり、肘をついて上半身を軽く起こす姿勢です。

子どもの頃、この姿勢で本を読んだりテレビを見たりした経験がある方も多いのではないでしょうか。

実はこの姿勢、猫背改善にとても効果的です。

大人になると「うつ伏せ」をしなくなる

赤ちゃんや子どもは、日常的にうつ伏せ姿勢をとります。

しかし大人になるにつれて、うつ伏せになる機会はほとんどなくなります。

その結果、

  • 胸の前が硬くなる
  • 背骨を反らす動きが減る
  • 猫背になりやすくなる

といった変化が起こります。

パピーポジションは、普段不足しがちな「背骨を伸ばす動き」を自然に行うことができる姿勢です。

1日10分だけでもやってみましょう

おすすめは、

「スマホを見る10分間をパピーポジションにすること」

です。

いつも通りSNSを見たり動画を見たりするだけ。

それだけで、猫背やストレートネック改善のためのエクササイズになります。

新しく運動時間を作る必要がないので、継続しやすいのもメリットです。

パピーポジションの注意点

効果的に行うために、以下のポイントを意識してください。

① 顎を軽く引く

首を反らしすぎると首に負担がかかります。

顎を軽く引きながら行いましょう。

② 腰ではなく胸を反らす

よくある失敗が、腰だけを反らしてしまうことです。

意識したいのは胸を反らすこと。

胸骨を前に出すイメージで行うと、背骨全体が気持ちよく伸びます。

③ 腰が痛い場合は肘を広げる

腰に違和感や痛みが出る場合は、肘の幅を少し広げてみてください。

上半身を反らす角度が小さくなり、楽に行えるようになります。

無理のない範囲で続けましょう。

猫背は上半身だけの問題ではありません

ただし、猫背やストレートネックは首や背中だけの問題ではありません。

実際には、

  • お腹のインナーマッスル
  • 骨盤の位置
  • 股関節の動き
  • 足の使い方

など、全身が関係しています。

そのため、一時的に胸を開くだけでは根本的な改善につながらないこともあります。

ピラティスで根本から姿勢を整える

ピラティスでは、

「なぜ猫背になっているのか」

を評価しながら、身体全体のバランスを整えていきます。

胸を開くだけではなく、

  • インナーマッスルの活性化
  • 骨盤の安定
  • 背骨の柔軟性向上
  • 正しい身体の使い方の学習

を行うことで、無理なく良い姿勢を維持できる身体を目指します。

猫背やストレートネック、肩こりでお悩みの方は、まずは今回ご紹介したパピーポジションを試してみてください。

そして根本から改善したい方は、ぜひ一度体験レッスンへお越しください。

あなたの身体に合わせた方法をご提案させていただきます☺️

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次