「肩こりがつらい…」
これは多くの方が一度は感じたことのある不調ではないでしょうか。
実は肩こりは、単なる筋肉のコリではなく、体全体の状態や生活背景が関係する問題です。
今回は、「なぜ肩こりが起きるのか?」そして「ピラティスは本当に効果があるのか?」について解説します。
肩こりの正体とは?
肩こりは、首から肩にかけての筋肉(図1)が硬くなることで起こる不調です。

こららの筋肉が硬くなると…
- 血流が悪くなる
- 老廃物が溜まる
- 酸素が届きにくくなる
その結果、 肩の重だるさ・痛み・頭痛といった症状につながります。
血流を良くすれば楽になる?
血流を改善することで、肩こりは一時的に楽になります。
例えば以下のような方法があります
- マッサージ
- ストレッチ
- 半身浴
- ウォーキング
実際、これらで「楽になった」と感じる方も多いと思います。
ただし、これらは対処療法(その場しのぎ)に過ぎません。
なぜ肩こりが起きたのか?
肩こりの原因は人によって全く違います。
例えば…
- 家事や育児による負担
- デスクワークやスマホ時間の増加
- ストレス
- 運動不足 など
そして特に多いのが、 姿勢の問題です。
肩こりと姿勢の深い関係
肩こりは、
- 頭が前に出る(ストレートネック)
- 肩が内に巻く(巻き肩)
といった上半身の崩れた姿勢が原因となっていることが多いです。
また、原因はそれだけではありません。
- 呼吸の問題
- 体幹の安定性
- 骨盤の姿勢
など、全身のバランスが崩れた結果として肩こりが起きているケースが非常に多いです。
だからピラティスが有効
ピラティスは、
- 正しい身体の使い方を学習する
- 姿勢を根本から整える
- インナーマッスルを活性化する
といった特徴があります。
つまり、 肩こりの原因そのものにアプローチできる方法です。
ただし「やり方」を間違えると逆効果
世の中には「肩こり解消エクササイズ」がたくさんありますが、
全員に同じ方法が合うわけではありません。
例えば…
- いかり肩の人
- なで肩の人
この2人では、必要なアプローチが真逆になることもあります。
合っていないエクササイズをすると、 逆に肩こりが悪化することもあります。
大切なのは「自分の身体を知ること」
肩こりを本当に改善するためには、
- 姿勢の評価
- 身体の使い方の分析
- 生活背景の確認
これらを踏まえた上で、
自分に合ったエクササイズを行うことが重要です。
当スタジオのアプローチ
当スタジオでは、
- 姿勢・動作の丁寧な評価
- 骨格・筋肉の状態の確認
- 生活習慣やお仕事のヒアリング
を行った上で、
完全オーダーメイドのピラティス指導を行っています。
さらに、
- 自宅でできるセルフケア
- 日常生活での工夫
までしっかりサポートします。
まとめ
肩こりは、
- マッサージだけ
- ストレッチだけ
では根本的には解決しません。
原因にアプローチすることが重要です。
そしてその有力な方法の一つが、ピラティスです。
肩こりでお悩みの方へ
「何をやっても良くならない…」
「その場では楽になるけど、すぐ戻る…」
そんな方は一度、
自分の身体を正しく評価するところから始めてみてください。
当スタジオでは体験レッスンも受け付けています。
ぜひ一度ご相談ください。



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