小学生を肩車している!?|肩こり改善のカギは「頭の位置」

こんにちは。

ピラティスムクのナルです☺️

  • マッサージを受けてもすぐ肩がこる
  • 湿布を貼っても良くならない
  • ストレッチをしても楽なのは一時的

そんな肩こりでお悩みではありませんか?

当スタジオでも、最も多いお悩みのひとつが肩こりです。

肩こりの原因はさまざまですが、その中でも特に多いのが頭の位置が前に出ている姿勢です。

頭が前に出るほど肩への負担は大きくなる

人間の頭の重さは約6kgあります。

つまり、首や肩は常に約6kgの重さを支えていることになります。

この負担は頭が前へ出るほど大きくなります。

頭が大きく前へ出た姿勢では、首や肩には約27kgもの負担がかかるといわれています

これは小学2年生くらいの子どもを肩車したまま生活しているのと同じくらいの負担です。

そう考えると、肩がこってしまうのも当然ですよね。

デスクワークやスマホが肩こりの原因になる理由

特に次のような方は、頭が前へ出た姿勢になりやすく注意が必要です。

  • デスクワークが多い
  • スマホを見る時間が長い
  • ソファーで過ごすことが多い

今は特にスマホを見る時間が長くなり、頭が前に出る姿勢になる方が非常に増えています。

今日からできる肩こり対策

① PCモニターの高さを見直す

当たり前のことですが、これが簡単で最も効果的です。

モニターが低いと、自然と頭が前へ出てしまいます。

理想は、画面の上端が目線と同じ高さ、または2〜5cm下と言われています。

モニターを高くする専用の台なども売っていますが、雑誌などを代わりに置くだけでも十分です。

② スマホを見る姿勢を工夫する

スマホをうつ向いて見ると、首は大きく前へ倒れてしまいます。

できるだけスマホを目線の高さに近づけて見るように意識するだけでも、首や肩への負担を軽減できます。

③座り方を工夫する

椅子に浅く座ると、骨盤が倒れて猫背になります。

猫背になると、頭が前に出てしまいます。

骨盤を立てる道具などもたくさん売っていますが、椅子に深く座ることを意識するだけでも背筋は伸びやすくなります。

完璧を目指さなくても大丈夫

職場などでデスクワークをされている方は

「環境を変えたくても難しい…」

そう思われる方も多いでしょう。

もちろん理想的な環境を整えられればベストですが、最初から完璧を目指す必要はありません。

例えば、最初にご紹介した図では、首の角度が30度から15度に改善するだけで、首にかかる負担は約6kgも減るとされています。

少し頭の位置を意識するだけでも、身体への負担は確実に減ります。

  • モニターを少し高くする
  • スマホを少し持ち上げて見る
  • 座る姿勢を少し意識する

そんな小さな積み重ねが、肩こり改善への第一歩になります。

肩こりを根本から改善するために

肩こりは肩だけをほぐしても、一時的にしか改善しないことが少なくありません。

「何をやっても肩こりが改善しない…」

そんな方は、一度ご自身の頭の位置を見直してみてください

肩こり改善への大きなヒントになるかもしれません。

また、本当に大切なのは、肩に負担がかからない姿勢や身体の使い方を身につけることです。

三田市のピラティスmukuでは、頭の位置や背骨の動き、体幹の安定性を整えながら、肩こりの原因そのものへアプローチしていきます。

「肩こりを根本から改善したい」

そんな方は、ぜひ一度体験レッスンへお越しください☺️

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